第49回 関西大学心理臨床セミナーのご案内

第49回 関西大学心理臨床セミナー

【演題】

校内アウトリーチの実際

―カウンセリングに頼らない心理的支援の方法論―

【講演概要】

スクールカウンセリングにおいては、長らく心理療法に基づいた支援が提供されてきた。しかし、学校と言う環境下で行われる心理療法は、所謂、狭義の個人心理療法とは明らかに質を異にするもの(それは例えば、頻度や治療契約と言った治療構造・治療設定が想像される)であり、そこにスクールカウンセリングの課題と独自性をはらんでいた。一方で、文部科学省による「チームとしての学校」についての答申では、私たちは心理療法に限らない活動を求められているようではあるのだが、その実際については各々に委ねられているのが現状である。そこで本プログラムでは、心理療法のみに留まらない、「チームとしての学校」の実際について、ある自治体での活動を提示し、フロアとの議論を通して理解を深めたい。(コーディネーター:石田拓也先生)

 

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